ゴーリキアイランド
G.BOAT 伊勢店

〒516-0021 三重県伊勢市朝熊町3477-35
TEL 0596-21-1155
FAX 0596-21-1157
OPEN 平日 10:00~15:00
※12:00〜13:00はお昼休みをいただいております

札幌展示場

〒060-0907 北海道札幌市東区北七条東三丁目28-32
井門札幌東ビル内 1F
TEL 011-748-3113
OPEN 平日 10:00~17:00

G.BOAT 表参道店

※閉店いたしました。

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真鍮ライト・真鍮内装

    真鍮ハンドルブランド『JOLIE(ジョリ)』日本初上陸! 11月に予約受付開始 ワンランク上のこだわりある空間づくりを演出 無垢の真鍮から職人の手作業で生み出される美しく機能的な建築金物     株式会社ゴーリキアイランド(本社:三重県伊勢市)は、 ベルギーにある真鍮ハンドル・金物のブランド『JOLIE(ジョリ)』の日本総販売元となり、 2019年11月に予約受付を開始し、12月より販売開始いたします。     JOLIEは、50年以上も前からベルギーの建築装飾金物の分野で活躍してきた経験豊富な2人によって立ち上げられました。 キャビネット用ハンドルやノブを始め、ドア・窓用ハンドル、 バスルーム用アクセサリー等、今では80種類ほどの商品があります。         職人たちによる製造工程 すべての製品は溶かした真鍮を砂で作った型に流し込んで作る砂型鋳造という技法で作られます。 砂型鋳造で作られた真鍮鋳物の表面には、鋳肌(いはだ)と呼ばれる砂型の跡が出ます。 その鋳肌を残すようにメッキや塗装を施すことで自然な風合いの仕上げとなっています。 また、これらはすべて優れた職人たちによる丁寧な手作業で行われ、高い品質基準の中で製造されています。   It's a Roelシリーズ ベルギー出身の有名デザイナー、Roel Vandebeek(ロエル ヴァンデビ—ク)氏デザインの 新作コレクションの3シリーズは、美的観点から見た全体のバランス、その形に価値があるか、 実用性、感情をかき立てるか、分かりやすさ、ユニークさ、可愛らしさ、そして目で楽しめるか、 というようなことに焦点を当てながらデザインされています。 スタイリッシュでありながら手作りの風合いが楽しめる真鍮装飾金物でワンランク上の空間を演出 同じような物があふれている世の中で、JOLIEの製品には何一つ同じものは存在しません。 品質や新しいデザイン、特別な何かを追求することの大切さを知っているからです。 「アート・デザイン・建築の分野を融合した、より美しく機能的な世界を生みだすデザイン」を目指して、 常に新しいアイデアでデザインし、細部にまでこだわり製品を生み出しています。 JOLIEの製品を異なる空間やお部屋でも一貫してお使い頂けるように、統一感のあるデザインになっています。 スタイリッシュでありながら手作りの風合いが楽しめる優秀な脇役がさりげなく主張することで、 ワンランク上の空間を演出できます。   製品概要 1)CABINET HANDLES & KNOBS 〔キャビネット用ハンドル&ノブ〕 上記を含め19種類のシリーズがあります。 [キャビネットハンドル]:3,500〜33,000円(税抜) [キャビネットノブ]  :1,900~11,000円(税抜)   2)DOOR & WINDOW

  はじめてマリンランプに触れる人向けに、マリンランプのタイプや取り付けシーンを分かりやすくまとめました。もちろん往年のマリンランプファンにも新たな発見があるはず。   このようなランプを見たことはありますか?     傘が付いていたり台座が付いていたりとタイプはいくつかあるのですが、電球を覆うガラス部分とそれを覆う金属格子というフォルムがこのランプの特徴です。   これはマリンランプといいます。名前は知らなくても、一度は見たことがある人も多いかと思います。 マリンランプのルーツは古く、もともとは船の照明としてできあがったものです。航海という過酷な環境で欠かせなかったのは高い耐久性と防水性。それを実現するためにおのずと必要な部分だけが残り、それが逆に上品さと力強い佇まいを生み出しました。その形は、見た人の心に『信頼』を想起させます。 単に住宅用として開発されたら生まれなかったであろうデザインは現在、屋内、屋外問わず、一般住宅からリゾートホテルまで広く使われるようになりました。   そんなマリンランプの魅力と活用シーンを、老舗メーカーであるゴーリキアイランドが解説します。 ※写真をクリックするとその商品の商品ページが見れますので詳細等ご確認ください。   マリンランプのタイプ・形(種類) マリンランプはブラケットライト、デッキライト、ポーチライトとしても使われます。ブラケットとは、壁などの鉛直面に取り付ける照明器具のことを言います。デッキとは船の甲板や空港、ホテルなどの送迎用スペースのことを指します。ポーチとは家や建物から張り出す形で付けられた屋根付きの玄関のことです。 マリンランプには大きく分けると、以下のタイプがありますので説明していきます。 縦置きタイプ マリンランプをそのまま縦に置くタイプです。 下の写真のように、お店の入り口やお庭のアプローチに直(じか)に置いてもオシャレですね。   また、専用の台座(ポール)に固定して使えば、高めの位置からのライティングも可能です。   台座(ポール)も高さが異なるタイプがありますので、お好みの高さで設置可能。 左から700706 EN AN L、700705 EN AN M、700704 EN AN S   カラーもいろいろあるので、以下のようにいろんなシーンで素敵な使い方ができます。マリンランプの無骨すぎないフォルムは、周囲に調和し、落ち着いた雰囲気を醸し出します。 本来縦置きですが、横付けや天井付けすることも可能です。 ブラケット アーム付きタイプ 続いて、こちらは壁付けのアーム式タイプです。壁からのアームの接合部分が傘のデザインになっているのも特徴です。   ポーチライトとしてや、室内灯、防雨型であれば野外でも、オシャレのアクセントとして使うことができます。

    インターホン、ランプ、表札が取り付け可能 これまでになかったミニマムデザインの ゲートピラー(門柱) 「Meri series メリシリーズ」 【2019年2月20日(水)先行予約開始】    エクステリア&インテリアの商品販売を行うセキスイデザインワークス株式会社(所在地:東京都新宿区、代表者:清水 厚志)は、北欧デザインポストの人気ブランド「bobi」シリーズ(フィンランドbobi社製)と最適なコーディネートができる、多機能ゲートピラー(門柱)「Meri series(メリシリーズ)」を、2019年4月に発売します。また、発売に先がけて、2019年2月20日に先行予約受付を開始しました。 海原に立つ灯台を思わせるゲートピラー  訪れる人を導く道しるべとなり  主人に代わってゲストを迎える家の顔となる   Meri series(メリシリーズ)の主な特徴 1. ポストボックスと調和するデザイン ・シンプルな円柱で、北欧デザインのポストと調和するミニマムなデザイン ・カラーは「bobi」シリーズと同じ5色を用意 (ネイビーブルー、ボルドー、ダークグリーン、ホワイト、レッド)   2.シンプルながら多機能 ・3種類のマリンランプと組み合わせることが可能 ・インターホン、表札プレートを取り付け可能 ・屋外コンセントを標準装備 3.家の新しい顔になる ・灯台のように来客への目印となる ・訪問者との距離を自分で決められる マリンランプは、船や港で使われる照明をモチーフにした個性的なランプで、ピラーと組み合わせることで、灯台を思わせるたたずまいになります。訪問者にとっては印象深い、家の顔になるでしょう。ピラーにインターホンを取り付けることで、玄関から離れた位置でお客様にお待ちいただけるようになります。ドアを開けて目の前で応対したり、家の中を覗かれるのではないかと心配したりすることがなくなります。     商品概要 商品名       :「Meri series(メリシリーズ)」 ◆予約開始 :2019年2月20日(水) ◆発売 :2019年4月 ◆価格(本体):98,000円(税抜) ◆価格(照明):29,500〜38,000円(税抜) ◆価格(表札):30,000円(税抜)   この商品についてのお問い合わせ先 セキスイデザインワークス株式会社  商材営業部  Tel.03-6685-7070 Fax.03-6685-7075       会社概要1 商号

弊社の真鍮製品は、アウトドアショップから紅茶屋さんまでオシャレなお店にて、インテリアからエクステリアまで広く使われています。 そこで、弊社商品をお使い頂いているお店の方に今回特別に許可を頂き、弊社製品のご使用感からお店のコンセプト、ストーリーに至るまでインタビューさせていただきました。 表参道にお越しの際には、G.BOAT(ジーボート)表参道店とともに足を運んでいただきたいお店をご紹介します! CHUMS(チャムス)表参道店 http://www.chums.jp ウエア・バッグ・キャンプギアなどをはじめとして様々なカジュアルアウトドア商品を開発・販売するアウトドアブランドです。 CHUMS(チャムス)表参道店のコンセプト チャムスの発祥はアメリカのユタ州ハリケーン市、ザイオン国立公園にほど近い土地。美しい岩の地形と常緑高木林が広がり、アメリカ原住民族の生活史が残る場所です。 現地の空気感を味わってもらいたいという想いが表参道店のコンセプト。「その想いにマッチしたものを」とチャムスの社長と建築士が出会ったのがゴーリキアイランドのガーデンマリンライト『BH1012 AN FR LE』だったといいます。「露骨だけど露骨すぎないライトにイメージがぴったり合った」そう。正面入り口前のアプローチに計4つ配置されていて、お客様からは「可愛い」と好評とのこと。         チャムスを体験できる店舗 店内はカントリー系の現地の音楽が流れていて、ザイオン国立公園の写真も飾られています。建物は木造。移築・再組み立てが可能な構造で、まるでテントのよう。訪れた人は現地の音楽を聴き、店内の木の質感を味わい、親しみやすいスタッフと会話を交わしながら、好きな商品を手に取ることができます。それは、チャムスというブランドを五感で楽しむことができるアスレチックのようです。             イメージキャラクター「ブービーバード」 チャムスのロゴはアカアシカツオドリという鳥がモチーフ。ガラパゴス諸島などに生息している鳥で、別名ブービーバード。人懐っこく愛嬌があるため、人々は愛着を持ってそう呼びました。そんなブービーバードを「チャムスのイメージにぴったりだ」と考えた創設者は、この鳥をマスコットキャラクターにしたそうです。           創業時の想い 店内に飾られた大きなパドル。その理由を中野店長が教えてくれました。話は創設者がコロラドのリバーガイドをしていた時に遡ります。 創設者はラフティング中、コロラド川の激流にサングラスを落としてしまうことがたびたびありました。そこで、サングラスを落とさないようにするにはどうしたらいいか考え、メガネストラップ『チャムスオリジナルリテイナー』を開発。これがチャムスの始まりです。     時は流れても、創業当時の想いを忘れないようにしたいという気持ちから、当時使用されていたパドルを店内に飾っているそう。ちなみに、お店の入り口の扉取手もよく見るとパドル。これも実際に使っていたものだそうです。     ゴーリキアイランドも造船所から始まったということを忘れないために、本社(三重・伊勢)の敷地内に船を展示しています。「船」と「始まりを大切にする」という素敵な共通点がそこにはありました。   CHUMS(チャムス)表参道店様、中野店長様、ご協力いただきありがとうございました。   インタビュー・文:石川(G.BOAT店員)、小田和

ここでは弊社商品のメディア掲載情報をご紹介しています。 雑誌『I'm home.』2023年11月号にブラックシェルフとペーパーホルダーを掲載いただきました。   2023年9月 雑誌 月刊『I'm home』 2023年11月号のINFORMATIONにブラックのブラスシェルフとPFシリーズ壁付けトイレットペーパーホルダーをご紹介いただきました。 紙面情報: INFORMATION  P206 ブラックのブラスシェルフとPFシリーズ壁付けトイレットペーパーホルダー右差しタイプと左差しタイプのイメージ写真とともに、新商品のブラスシェルフとPFシリーズ壁付けトイレットペーパーホルダー左差しタイプを紹介していただきました。 掲載商品: 品番:640530 品名:ブラスシェルフ BK 品番:640115 品名:TPH PF BK 品番:640119 品名:TPH PF LEFT BK     雑誌『建築知識』2023年8月号に「COSMIC(コズミック)」を掲載いただきました。   2023年8月